BLOGTOP » CATEGORY … インテリア
スポンサーサイト
[No.] --/--/-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ガラスキャビネット完成
[No.1083] 2012/02/24 (Fri) 23:59

リメイクしていたガラスキャビネットですが
背板に張った壁紙がいまいち白っぽすぎた
ネットでの購入にありがちな思っていた雰囲気と違うパターン(ーー;)
どうにかなるかなと色を濃くしたりしてみたけど

遠目に見たらギリギリなんとかなりそうだけど
実際は近くで見るので無理だな(( ̄ー ̄#)
ところで先日 リメイクしたカップボード
記事はこちら→ クリック
それにも背板に壁紙を貼るつもりでしたが
張らずに済ませたので その壁紙をこちらに転用
アンティークの壁紙です
裏はシミシミで端の部分はちょっとぼろっちくなっています

本当は少し内側でカットして柄合わせしたら綺麗にできるんでしょうが
勿体ないのでそのまま使いました
あまった物は後で何かに使いたいと思います
裏に 生のりをつけて 前の張り紙の上から張りました

今度は柄がうるさいか~?



でも ガラス扉を閉めると

案外落ち着きます
ガラス扉の上の方には木製のモールディングを貼り付けました
あまり目立ちませんね~
そして今日は 最後の仕上げもしました
これをするために 木の棚板をガラス板に変えたのです
じゃ~ん

照明を♪
カップボードの方は

蛍光灯色
家具の中にライトを仕込みたいと もうずっとずっと思っていました
以前はどうすればいいか全く見当も付きませんでしたが
今は簡単につけられる物が売っているんですね
(どちらもイケアで購入しました)
長年の夢が叶ってうれしい日でした\(⌒▽⌒)/!!
ポチッと応援よろしくお願いいたします


スポンサーサイト
節約セルフリフォーム 脱カントリーを目指す家具リメイク
[No.1078] 2012/02/20 (Mon) 00:23
家具リメイク いったいいくつめ?
20年以上前に購入したカップボード

本などにも良く載っているモノで
(上の写真も本からです)
あの頃きっととても流行っていたにちがいない形の家具
たしか6万円ぐらい
今はIKEAやヤフオクなどのおかげで
素敵な家具を安価に手に入れられるようになりました・・・が
20年前はこの6万円の家具はかなりお安い部類の家具でした
カントリーインテリアが流行はじめの頃でしたね
あの頃あこがれの家具も 何となく飽きてきて

白く塗ったりしてみましたが
ここに来て 家全体のイメチェン
完全に浮いた感じがします
でも 処分はできない~(>。<)
と言う事で やっぱりリメイク

グレーに塗ってみたのですが やっぱりパッと変身とまではいかないようです
そこで 以前にヘンシ~ンさせて友人にプレゼントした家具の残りの
この棒を使うことにします

変身前の家具はこちらの記事で → ココをクリック♪
何でも捨てられないワタシ
ときめくかときめかないかで仕分けしてモノを捨てる方法があるそうですが
今はときめかないけれど
工夫次第でときめくモノ・・・があることを知っているワタシは
やっぱり捨てられません
そして捨てられなかった棒は2コつなげて 長さを合わせてカットして
カップボードの真ん中の扉がない部分の両端に立てました
それから 木製のモールディングを貼り付け・・・

棒の茶色も気に入っていたので茶色にペイントしたのですが
σ(・_・;)? 何かやっぱ変
ってことで 全部塗ってしまいました (^_^;

取っ手も茶色だったモノをグレーに


ガラスにペンキがはみ出ていますぅ
後でカッターで剥がして取ります

アメリカンカントリーから脱却できた・・・かな?
中身
洋書で見かける ごっちゃごっちゃにモノが詰め込んであるけれど
カッコイイキャビネット
そんなキャビネットを目指して

ゴチャッと (^_^;
塗り替えをした時に背板に壁紙を貼ろうと思ったのですが
これだけモノを詰め込んだら背板あまり見えなくなりましたので
壁紙は貼らなくてもいいかなぁ
しまっておくモノだけれど 飾ってもカッコイイ物だけをチョイス



ただ飾り付けているだけでなく 箱の中身は

ガムテープや マスキングテープ

小さめのバケツや カンカンの中にもフレグランスオイルやキャンドルを
ごちゃごちゃ飾っていても収納したボックスなどの手前には障害物は置かず
すっと取り出せるようにしています
モノはワンクッションで取り出せるようにしないと
しまうのが面倒になって出しっぱなしになるのよっ
↑
経験者なのでわかる(ーー;)
本でのリメイク
こちらの本にも 同じタイプのカップボードが載っていました

足の形がちょっと違うけどほぼおなじ

こちらの本では

この様に変身していました
参考までm(__)m
ついでに

ガラス戸を開けると桟のところがいまいちみすぼらしかったので
桟の位置にあわせてクロステープを貼りました

小さなこだわり(^^ゞ
こちらのカップボードは リメイク完了です\(⌒▽⌒)/!!
ちょうど昨日のコメントで マイカさんが
家具のリメイクについて書かれていたのですが
ペイントと好きな取っ手でかなり家具はかわると思います・・・が
今回と前回ターコイズカラーにしたアンファンの家具については
形がものすごくわかりやすい個性のある家具でしたので
ここから脱するのには苦労しました
正確には本当に脱しているのか謎です
イギリスの家具は
ワタシのイメージするところでは
オーク・マホガニーなど濃いめの茶色で
角がきちんとあるような感じ
ペイントしてモールディングなどの装飾があるのは
フランスっぽい感じ
どちらもワタシの考えるところのイメージですけど
今回はフランスアンティークに近づけばいいかな・・・と
キャビネットの天井をまっすぐにしたかったのですが
ガラス扉もアールになっているのであきらめました
アメリカかぶれしたフランス人のような日本人の家具ってことで(ーー;)
とにかく 捨てないで済んで良かったと思います
ポチッと応援よろしくお願いいたします

応援で しっぽ記事も書く気が出るってもんです
よろしくお願いいたしますm(__)m
20年以上前に購入したカップボード

本などにも良く載っているモノで
(上の写真も本からです)
あの頃きっととても流行っていたにちがいない形の家具
たしか6万円ぐらい
今はIKEAやヤフオクなどのおかげで
素敵な家具を安価に手に入れられるようになりました・・・が
20年前はこの6万円の家具はかなりお安い部類の家具でした
カントリーインテリアが流行はじめの頃でしたね
あの頃あこがれの家具も 何となく飽きてきて

白く塗ったりしてみましたが
ここに来て 家全体のイメチェン
完全に浮いた感じがします
でも 処分はできない~(>。<)
と言う事で やっぱりリメイク

グレーに塗ってみたのですが やっぱりパッと変身とまではいかないようです
そこで 以前にヘンシ~ンさせて友人にプレゼントした家具の残りの
この棒を使うことにします

変身前の家具はこちらの記事で → ココをクリック♪
何でも捨てられないワタシ
ときめくかときめかないかで仕分けしてモノを捨てる方法があるそうですが
今はときめかないけれど
工夫次第でときめくモノ・・・があることを知っているワタシは
やっぱり捨てられません
そして捨てられなかった棒は2コつなげて 長さを合わせてカットして
カップボードの真ん中の扉がない部分の両端に立てました
それから 木製のモールディングを貼り付け・・・

棒の茶色も気に入っていたので茶色にペイントしたのですが
σ(・_・;)? 何かやっぱ変
ってことで 全部塗ってしまいました (^_^;

取っ手も茶色だったモノをグレーに


ガラスにペンキがはみ出ていますぅ
後でカッターで剥がして取ります

アメリカンカントリーから脱却できた・・・かな?
中身
洋書で見かける ごっちゃごっちゃにモノが詰め込んであるけれど
カッコイイキャビネット
そんなキャビネットを目指して

ゴチャッと (^_^;
塗り替えをした時に背板に壁紙を貼ろうと思ったのですが
これだけモノを詰め込んだら背板あまり見えなくなりましたので
壁紙は貼らなくてもいいかなぁ
しまっておくモノだけれど 飾ってもカッコイイ物だけをチョイス



ただ飾り付けているだけでなく 箱の中身は

ガムテープや マスキングテープ

小さめのバケツや カンカンの中にもフレグランスオイルやキャンドルを
ごちゃごちゃ飾っていても収納したボックスなどの手前には障害物は置かず
すっと取り出せるようにしています
モノはワンクッションで取り出せるようにしないと
しまうのが面倒になって出しっぱなしになるのよっ
↑
経験者なのでわかる(ーー;)
本でのリメイク
こちらの本にも 同じタイプのカップボードが載っていました

足の形がちょっと違うけどほぼおなじ

こちらの本では

この様に変身していました
参考までm(__)m
ついでに

ガラス戸を開けると桟のところがいまいちみすぼらしかったので
桟の位置にあわせてクロステープを貼りました

小さなこだわり(^^ゞ
こちらのカップボードは リメイク完了です\(⌒▽⌒)/!!
ちょうど昨日のコメントで マイカさんが
家具のリメイクについて書かれていたのですが
ペイントと好きな取っ手でかなり家具はかわると思います・・・が
今回と前回ターコイズカラーにしたアンファンの家具については
形がものすごくわかりやすい個性のある家具でしたので
ここから脱するのには苦労しました
正確には本当に脱しているのか謎です
イギリスの家具は
ワタシのイメージするところでは
オーク・マホガニーなど濃いめの茶色で
角がきちんとあるような感じ
ペイントしてモールディングなどの装飾があるのは
フランスっぽい感じ
どちらもワタシの考えるところのイメージですけど
今回はフランスアンティークに近づけばいいかな・・・と
キャビネットの天井をまっすぐにしたかったのですが
ガラス扉もアールになっているのであきらめました
アメリカかぶれしたフランス人のような日本人の家具ってことで(ーー;)
とにかく 捨てないで済んで良かったと思います
ポチッと応援よろしくお願いいたします


応援で しっぽ記事も書く気が出るってもんです
よろしくお願いいたしますm(__)m
節約セルフリフォーム リビングまとめ
[No.1077] 2012/02/19 (Sun) 19:12
壁のペイント
最近 ウォールペイントが流行っていますが
我が家のリビングは黄色っぽい色で
8年ほど前に業者リフォームをしたときに壁紙から漆喰に
そしてその上からペイントしています
その頃はまだまだウォールペイントは珍しかったです
いろいろ選べるほどのペンキもなくて
この色も業者さんに頼んで色を調合してもらい
ペイントも業者さん任せでした
今流行のペンキなどは壁紙に直接塗れるという物ですが
我が家の場合漆喰壁に塗ったせいか色が褪せてきました
シミなども目立つようにもなっていたし
キッチンのリフォームも話を進めていて
扉が茶色になるので扉にも今の家具の色にも合う色に塗り替えることに
普段は 適当にペンキを混ぜ合わせて好きな色を作るのですが
今回は剥げてしまったときなどに上塗りができるように
市販のペンキをそのまま使うことにします

試し塗りをしてみたりして結局用意したのはこちらのペンキ

こちら ホームセンターのカインズホームと カンペのコラボで作られた物らしいです
普通のペンキよりはちょっと割高ですが
ウォールペイント専用!! とネットで歌っているペンキよりはちょっと割安
天井は 同じ色だと圧迫感があるのでオフホワイトに

で・・ここで気になるのが 天井の下がり壁のレンガ

増築の時に構造上どうしても下がり壁ができてしまって
手焼きの古いレンガを貼り付けました
形も不揃いで重くて
でも何となくそこがイイ古いレンガ
でもこの色はちょっと雰囲気が違うなぁ
ということで

白にペイント
びっくりにゃ!

寿々音(すずね)も驚いてくれました
鳥かご付近
鳥かごカバー完成

しか~し

この隙間が・・・若干の不安感をあおるので
下の台を高い物に交換

これなら 隙間に入れないので大丈夫

遠目に見つめるしかできなくなった凛(りん)

ふふふふふ( ̄ー ̄)
何となく 勝ったぜと思ったワタシ
まいったか凛~

ぐわはははははは
低俗な闘い (^_^;
反撃
「凛! テーブルクロスに毛がつくからおりて!」

つけてやるつけてやる~

ぐぐぐ(ーー;)
地味な反撃を受ける飼い主
古い物3段重ねの工夫
家具の入れ替えで
スプーンなどカトラリーを入れる引き出しがなくなったので
急遽 ちょうど良いサイズの物を探しました

中にはあまった壁紙をカットして敷きました
仕切りもつけなくては♪
上のお米の入っているガラスジャーが乗るサイズで
横にある冷蔵庫の引き出しが開くようになるべくスリムなモノ
ヤフオクで見つけた引き出しは送料入れても5000円でおつりが来ました
\(⌒▽⌒)/!!
色もいい色になっているし
一番下の取っ手がマイナスネジになっているのもイイ~
でも もっとすばらしい~のは
その下の

更に古い椅子
上のクッション部分は ワラが詰まっていて
撫でるだけでもわもわっとホコリが w(゜o゜)w
最初から足の部分だけを使うつもりでしたので
後日クッション部分は取り外します
そしてなんとこちらは 1コイン(500円)でおつりが
やっぱりヤフオクです(v'-')b
ところで
こういった3段重ね
地震の心配どころか 我が家の場合 ネコが勢いで飛び乗ったら絶対に倒れる~
という心配があります
そこで 役に立っているのが

粘着シートです
ダイソーさんスバラシイ
かなりしっかり張り付きますが 剥がし跡は残りません

矢印の ガラス瓶の下と キャビネットと引き出しの間に貼り付けました
かなりがっちり張り付いていて押したぐらいではビクとも動きません
我が家では結構あちこちで使用しています
ホント これ良いです♪
現状


まだ手を入れたいのですが とりあえずは完成が見えてきました
リビングの模様替えがほぼ完成したのでまとめです
えっと・・・人に見せるためと言うより自分が後で見返せるように
という記事でした (^_^;
ポチッと応援よろしくお願いいたします

最近 ウォールペイントが流行っていますが
我が家のリビングは黄色っぽい色で
8年ほど前に業者リフォームをしたときに壁紙から漆喰に
そしてその上からペイントしています
その頃はまだまだウォールペイントは珍しかったです
いろいろ選べるほどのペンキもなくて
この色も業者さんに頼んで色を調合してもらい
ペイントも業者さん任せでした
今流行のペンキなどは壁紙に直接塗れるという物ですが
我が家の場合漆喰壁に塗ったせいか色が褪せてきました
シミなども目立つようにもなっていたし
キッチンのリフォームも話を進めていて
扉が茶色になるので扉にも今の家具の色にも合う色に塗り替えることに
普段は 適当にペンキを混ぜ合わせて好きな色を作るのですが
今回は剥げてしまったときなどに上塗りができるように
市販のペンキをそのまま使うことにします

試し塗りをしてみたりして結局用意したのはこちらのペンキ

こちら ホームセンターのカインズホームと カンペのコラボで作られた物らしいです
普通のペンキよりはちょっと割高ですが
ウォールペイント専用!! とネットで歌っているペンキよりはちょっと割安
天井は 同じ色だと圧迫感があるのでオフホワイトに

で・・ここで気になるのが 天井の下がり壁のレンガ

増築の時に構造上どうしても下がり壁ができてしまって
手焼きの古いレンガを貼り付けました
形も不揃いで重くて
でも何となくそこがイイ古いレンガ
でもこの色はちょっと雰囲気が違うなぁ
ということで

白にペイント
びっくりにゃ!

寿々音(すずね)も驚いてくれました
鳥かご付近
鳥かごカバー完成

しか~し

この隙間が・・・若干の不安感をあおるので
下の台を高い物に交換

これなら 隙間に入れないので大丈夫

遠目に見つめるしかできなくなった凛(りん)

ふふふふふ( ̄ー ̄)
何となく 勝ったぜと思ったワタシ
まいったか凛~

ぐわはははははは
低俗な闘い (^_^;
反撃
「凛! テーブルクロスに毛がつくからおりて!」

つけてやるつけてやる~

ぐぐぐ(ーー;)
地味な反撃を受ける飼い主
古い物3段重ねの工夫
家具の入れ替えで
スプーンなどカトラリーを入れる引き出しがなくなったので
急遽 ちょうど良いサイズの物を探しました

中にはあまった壁紙をカットして敷きました
仕切りもつけなくては♪
上のお米の入っているガラスジャーが乗るサイズで
横にある冷蔵庫の引き出しが開くようになるべくスリムなモノ
ヤフオクで見つけた引き出しは送料入れても5000円でおつりが来ました
\(⌒▽⌒)/!!
色もいい色になっているし
一番下の取っ手がマイナスネジになっているのもイイ~
でも もっとすばらしい~のは
その下の

更に古い椅子
上のクッション部分は ワラが詰まっていて
撫でるだけでもわもわっとホコリが w(゜o゜)w
最初から足の部分だけを使うつもりでしたので
後日クッション部分は取り外します
そしてなんとこちらは 1コイン(500円)でおつりが
やっぱりヤフオクです(v'-')b
ところで
こういった3段重ね
地震の心配どころか 我が家の場合 ネコが勢いで飛び乗ったら絶対に倒れる~
という心配があります
そこで 役に立っているのが

粘着シートです
ダイソーさんスバラシイ
かなりしっかり張り付きますが 剥がし跡は残りません

矢印の ガラス瓶の下と キャビネットと引き出しの間に貼り付けました
かなりがっちり張り付いていて押したぐらいではビクとも動きません
我が家では結構あちこちで使用しています
ホント これ良いです♪
現状


まだ手を入れたいのですが とりあえずは完成が見えてきました
リビングの模様替えがほぼ完成したのでまとめです
えっと・・・人に見せるためと言うより自分が後で見返せるように
という記事でした (^_^;
ポチッと応援よろしくお願いいたします


節約セルフリフォーム ~アトリエペンキ塗りと棒いっぱい~
[No.1060] 2012/01/25 (Wed) 21:36
あちこち手をつけている節約セルフリフォーム
本日はアトリエ

窓枠を 壁とほぼ同じ色の(正確には若干違えていますが)
グレーのペンキで塗りました
たった3畳の狭い空間
色をたくさん使わずに なるべく壁に同化させました
目から入る情報を調節して少しでも広く見えるようにしたい・・・
気持ちだけしか広くはなりませんが・・・

部屋の真ん中にそびえる大きな長方形の箱は
夫に作ってもらいました
以前にこの部屋で使っていた板の使い回しです
夫 こんなの作るぐらい朝飯前です
30分もかからず作れるのです・・・が
夫がこれを作るために 動き出すまでに
設置場所などを説明し 頼み込むのに30分以上かかります(ーー;)
「こうしてこうやって」と言うと
「簡単に言うな!」 と必ずのように言いますが
妻は知っております
やれば簡単に作れるのです
そしてあっという間にできるのです
その重いお尻をpcデスクの椅子からべりべりと破がしさえすれば(-゛-メ)
さて
夫の作った箱をペイントし細い棒を3本付け足します

そして ガレージでホコリをかぶった材木の中から適当なものを選んで
またまた細長くカットした棒状の板を16本

あまった板を有効に使おうと 板の目を無視してカットしてみましたが
①はやはり強度がなく 手で簡単に折れてしまうため結局カットし直しました
無駄なくのつもりで無駄にしてしまいました 6本分(T^T)
そしてできたのが 四角のパネル

中の板は分解した文庫本用の本棚の背板です
何かに使えると思って取っていました
取っておいた物が役に立つとうれしいですよね\(⌒▽⌒)/!!
この後 枠をまたまたグレーにペイント
背板はそのままです
おまけ

飼い主が真横でハンマーでガンガン叩こうが
電動ドライバーでガーガー音を立てようが
ビクともせずに プ~プ~といびきをかきながら眠り続ける寿々音(すずね)
ところが
ネジの袋を開けるビリビリという音を聞いた瞬間起きた(ーー;)
おやつ?

「ネジです」
ネジ??

・・・・・・・・・ネジ?

「ほれ・・・これですが・・・」
え~?

おやつじゃないにゃ~

寿々音さん・・・食い意地張りすぎ
ところで
ビリビリの音でもう1匹
ちっ! 食べもんじゃないにゃね

走ってきた寿音(ことね)が つまらなさそうに戻っていきました

本日はアトリエ

窓枠を 壁とほぼ同じ色の(正確には若干違えていますが)
グレーのペンキで塗りました
たった3畳の狭い空間
色をたくさん使わずに なるべく壁に同化させました
目から入る情報を調節して少しでも広く見えるようにしたい・・・
気持ちだけしか広くはなりませんが・・・

部屋の真ん中にそびえる大きな長方形の箱は
夫に作ってもらいました
以前にこの部屋で使っていた板の使い回しです
夫 こんなの作るぐらい朝飯前です
30分もかからず作れるのです・・・が
夫がこれを作るために 動き出すまでに
設置場所などを説明し 頼み込むのに30分以上かかります(ーー;)
「こうしてこうやって」と言うと
「簡単に言うな!」 と必ずのように言いますが
妻は知っております
やれば簡単に作れるのです
そしてあっという間にできるのです
その重いお尻をpcデスクの椅子からべりべりと破がしさえすれば(-゛-メ)
さて
夫の作った箱をペイントし細い棒を3本付け足します

そして ガレージでホコリをかぶった材木の中から適当なものを選んで
またまた細長くカットした棒状の板を16本

あまった板を有効に使おうと 板の目を無視してカットしてみましたが
①はやはり強度がなく 手で簡単に折れてしまうため結局カットし直しました
無駄なくのつもりで無駄にしてしまいました 6本分(T^T)
そしてできたのが 四角のパネル

中の板は分解した文庫本用の本棚の背板です
何かに使えると思って取っていました
取っておいた物が役に立つとうれしいですよね\(⌒▽⌒)/!!
この後 枠をまたまたグレーにペイント
背板はそのままです
おまけ

飼い主が真横でハンマーでガンガン叩こうが
電動ドライバーでガーガー音を立てようが
ビクともせずに プ~プ~といびきをかきながら眠り続ける寿々音(すずね)
ところが
ネジの袋を開けるビリビリという音を聞いた瞬間起きた(ーー;)
おやつ?

「ネジです」
ネジ??

・・・・・・・・・ネジ?

「ほれ・・・これですが・・・」
え~?

おやつじゃないにゃ~

寿々音さん・・・食い意地張りすぎ
ところで
ビリビリの音でもう1匹
ちっ! 食べもんじゃないにゃね

走ってきた寿音(ことね)が つまらなさそうに戻っていきました


かわり続けるインテリア (リビング)
[No.1057] 2012/01/23 (Mon) 11:22
お正月から始まった大々的セルフリフォーム
息子が2,3階の 登り棒で行き来をしていた子供部屋から
3階の 8畳の部屋に移動
それまで8畳の部屋を堂々ととっ散らかして作業部屋にしていたワタシが
2階部分の元息子の部屋に移動
ロマンチックな白い寝室に一人寝ていた夫が
北側の余りに寒い部屋に閉口して元息子の3階の部屋(4畳)に移動
母の居住区に布団で寝かせてもらっていた
仮住まいのワタシが 夫が寝ていた白い寝室に移動
と部屋の移動だけでも4部屋
20年もののキッチンをリフォーム(これは土台からになるので業者リフォーム)
これに併せて リビングの家具などを変更
なんと 最低でも5カ所に手を入れていかなくてはいけません
全て同時進行でその日の気分で好きな場所に手を入れるという
お気楽リフォームもセルフリフォームだからこそ♪
金曜日には翌日(土曜日)にお友達が来るので
家を片付けなくては・・・と思いつつ
なぜか いきなりテーブルの塗り替えをしてしまいました
毎年恒例のようにテーブルの塗り替えをしていたのですが
ここ数年ちょっとサボっていました
ペイントを部屋の中でサンダーをかけて剥がすと
ペイントのコナコナが部屋中に巻き散らかされ
そりゃもう大変です
そこで広範囲のペイントの時には 剥離剤を使います

それも ○○に優しい (○○の部分忘れました) などという剥離剤は
あまっちょろくて ペンキがはげないので
強力!! と書いてあるものを使います
ケチらずにたっぷり刷毛で 塗布していき

しばらく待つと こんな感じに ぶよぶよぶよ~ と塗料が浮いてきます

これを一気にスクレイパーで剥がします

ペンキだけでなく
古いニスなどもこうするとあっという間にとれて便利です
今回は何回か重ね塗りをしてしまっている天板なので
全部の層が取り切れませんでした
(剥離剤をたっぷり使えば良かったのですが 途中でなくなってしまいました)
ここから1時間ほど スクレーパー作業をくりかえし
ほぼとれたところで 天板を平らにするためにサンダーをかけます

仕上げは手のひらで触って確認
段差がなければ塗料の残りがあっても(^^)dです
ここからは一気にペイント
ペンキ塗りは楽しいです\(⌒▽⌒)/!!
下準備がなければもっと楽しいのですが・・・(ーー;)
今回はほとんど塗料を剥がして サンダーをかける時間も短かったので
部屋がコナコナになるのも少なくて済みました
暗くならないように 白にホンの少しだけグレーを混ぜて塗ったのですが
息子から もっと濃い色にして・・・とだめ出しがありました(T^T)

実は ほぼつやのないペイントになったので
ワックスを掛けてしまっていました
この上からはペンキがのりません
しばらく使っているうちに 拭くことでワックスはとれてきます
そうしたら改めて濃い色に塗ろうと思います
家具の移動でテーブル付近はこんな感じに落ち着きました

以前より家具のしめる部分は多くなったのですが
物がしまわれているので見た目はすっきりと感じます
リビングの変貌
2004年1月 (雑誌 撮影中)

2007年の1月

2009年1月

同じく2009年

2010年1月

2011年1月

2012年1月

リビングだけでもこんなにかわっていました (^_^;
子供が大きくなったり 自分たちも年を経ていったりするとともに
好みがかわったり 必要な物がかわったりします
インテリアにあわせて暮らすのではなく
その時その時の自分たちに一番合っているインテリアに家を変えていくのがベストではないでしょうか
家族の成長とともに家も成長できたらいいと思います
おまけ
2006年 若かりしリデルさん

2007年 なぜか納豆パックをかぶっている寿々音(すずね)さん

2008年 小さなユッケ

ポチポチッと応援 とってもうれしい♪

息子が2,3階の 登り棒で行き来をしていた子供部屋から
3階の 8畳の部屋に移動
それまで8畳の部屋を堂々ととっ散らかして作業部屋にしていたワタシが
2階部分の元息子の部屋に移動
ロマンチックな白い寝室に一人寝ていた夫が
北側の余りに寒い部屋に閉口して元息子の3階の部屋(4畳)に移動
母の居住区に布団で寝かせてもらっていた
仮住まいのワタシが 夫が寝ていた白い寝室に移動
と部屋の移動だけでも4部屋
20年もののキッチンをリフォーム(これは土台からになるので業者リフォーム)
これに併せて リビングの家具などを変更
なんと 最低でも5カ所に手を入れていかなくてはいけません
全て同時進行でその日の気分で好きな場所に手を入れるという
お気楽リフォームもセルフリフォームだからこそ♪
金曜日には翌日(土曜日)にお友達が来るので
家を片付けなくては・・・と思いつつ
なぜか いきなりテーブルの塗り替えをしてしまいました
毎年恒例のようにテーブルの塗り替えをしていたのですが
ここ数年ちょっとサボっていました
ペイントを部屋の中でサンダーをかけて剥がすと
ペイントのコナコナが部屋中に巻き散らかされ
そりゃもう大変です
そこで広範囲のペイントの時には 剥離剤を使います

それも ○○に優しい (○○の部分忘れました) などという剥離剤は
あまっちょろくて ペンキがはげないので
強力!! と書いてあるものを使います
ケチらずにたっぷり刷毛で 塗布していき

しばらく待つと こんな感じに ぶよぶよぶよ~ と塗料が浮いてきます

これを一気にスクレイパーで剥がします

ペンキだけでなく
古いニスなどもこうするとあっという間にとれて便利です
今回は何回か重ね塗りをしてしまっている天板なので
全部の層が取り切れませんでした
(剥離剤をたっぷり使えば良かったのですが 途中でなくなってしまいました)
ここから1時間ほど スクレーパー作業をくりかえし
ほぼとれたところで 天板を平らにするためにサンダーをかけます

仕上げは手のひらで触って確認
段差がなければ塗料の残りがあっても(^^)dです
ここからは一気にペイント
ペンキ塗りは楽しいです\(⌒▽⌒)/!!
下準備がなければもっと楽しいのですが・・・(ーー;)
今回はほとんど塗料を剥がして サンダーをかける時間も短かったので
部屋がコナコナになるのも少なくて済みました
暗くならないように 白にホンの少しだけグレーを混ぜて塗ったのですが
息子から もっと濃い色にして・・・とだめ出しがありました(T^T)

実は ほぼつやのないペイントになったので
ワックスを掛けてしまっていました
この上からはペンキがのりません
しばらく使っているうちに 拭くことでワックスはとれてきます
そうしたら改めて濃い色に塗ろうと思います
家具の移動でテーブル付近はこんな感じに落ち着きました

以前より家具のしめる部分は多くなったのですが
物がしまわれているので見た目はすっきりと感じます
リビングの変貌
2004年1月 (雑誌 撮影中)

2007年の1月

2009年1月

同じく2009年

2010年1月

2011年1月

2012年1月

リビングだけでもこんなにかわっていました (^_^;
子供が大きくなったり 自分たちも年を経ていったりするとともに
好みがかわったり 必要な物がかわったりします
インテリアにあわせて暮らすのではなく
その時その時の自分たちに一番合っているインテリアに家を変えていくのがベストではないでしょうか
家族の成長とともに家も成長できたらいいと思います
おまけ
2006年 若かりしリデルさん

2007年 なぜか納豆パックをかぶっている寿々音(すずね)さん

2008年 小さなユッケ

ポチポチッと応援 とってもうれしい♪

