みっくす☆ジュース

築38年の家をセルフリフォームしながら暮らす飼い主、そして福を招く元捨て猫 芸のできるフェネック(キツネ)・芸もしなけりゃ散歩も嫌いな犬・メタボなプレーリードッグ・毎日楽しい生活です

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ゴールと思ったらスタートだった

義援金を少しでも多く集めたいというのが当初の目標だった
ワタシの活動

RAINBOW PROJECTという素敵な名前ももらって
ワタシがひとりでしている活動ではなくなりました

支援の輪が広がったことで生じてきた
集まったお金に対する責任

支援するボラ団体が決まり 義援金を寄付し
肩の荷が下りると思いました

義援金としたら たいした金額ではないかもしれない50万円
でも ワタシにとっては 大金

そして

義援金を寄付して下さった皆様のためにも
そのお金がどう動くか見とどけなくてはと行った被災地宮城県
そこでこの義援金活動の第1部のゴールにたどり着けると思っていました

でも実際にワタシがゴールと思っていたところはスタートでした
もしかしたら スタートラインにまだたてていないのかもしれません

被災地入りしてから3日間

ワタシはぶたまるさんの金魚の糞のように
ついて歩くことしかできなかったのですが
最初は このおっさん
なんて能率の悪いことをしているんだろうと思っていました


_MG_3253.jpg


2日目 (1日目は移動のみでした)
仙台市内の拠点地からシェルターまで行き 当日集まったボラさん達に
現状の説明をし 今したいことの説明をし 今日の日程の説明をする
それだけでも時間がかかります


_MG_3244.jpg


シェルターとして借りられたところは 農業機械がしまってある倉庫
そこにご厚意で 犬猫をおけるようにしていただける状態


_MG_3246.jpg


集まってくるフードなど大量の支援物資で埋まっているため
ゲージの組み立てができず
これまた ご厚意で仕舞ってあったコンバインなどを出してもらったコンテナに移す

集まっているのは女性がほとんど
きっと犬猫の世話(救済)をしてくれるつもりで来て下さっていると思いますが
実際そこでやらなければいけなかったのは 大量の物資の移動

その日はあいにくの雨 みんなドロドロになりながら
20キロ近い大袋だって抱えてフラフラしながらコンテナに移動していくのです
女性が20キロの大袋を抱えるってものすごく大変な事です!

でも誰も文句ひとつ言わずフラフラと運び続けます

小袋は1個1個運んでいる時間が惜しいので
箱にぎゅうぎゅう詰めにして運んでいきます

そしてその作業だって
一つ一つの箱から 送付状を剥がし (あとでお礼状を送ってくれるそうです)
中身を確認し お手紙などが入っている場合はそれも探して保管

箱の中身は皆さんの気持ちが詰まっています

けれど フード 薬 食器 更に人間用の食べ物などが混在しているのを
一箱一箱別けていかなければしまえません

これが思っているより手間がかかり大変な作業
でもその時にしなくては 後々に必要な物品を探し出せなくなります

仕分けをし 箱から フードを引き出し それをコンテナに移す
全て勿論マンパワー

動物を助けたい 現状で保護した数だけを見たら
きっと物足りなく思うでしょう

保護をしないでいったい何をしていると思う方もいると思います

でも 保護するために しなくてはいけないことが山のようにあるんです

それがはっきり言って ぶたまるさんひとりの肩にのしかかっています
ワタシは後方支援でも役に立てると思っていました
それで満足していたかもしれません

でも!

はっきり言って後方支援は 本当に現地の活動でする活動の
何十分の一 ぐらいのことしかできません

それが身にしみてわかりました

たとえばワタシが送った20コのキャリーケースだって
勿論それ自体はないと困るし 必要なモノです

けれど 実際にそれが届いたら
どんと降ろされた場所から 中身を確認し 組み立てが必要なモノは組み立て
保管するために移動しなくてはいけません

実際に送ってから使えるようになるまでには
人の手が更にかかるのです

自分でやってみてはじめてわかりました

何よりも足りないのは人材
ぶたまるさんがすることがもどかしく感じたけれど
ずっと見ているうちにわかったことは

彼を有効利用するには 雑多なことを全て任せられる人がいなくてはいけないのに
それができないので
彼は雑用も 力仕事も 役所関係との交渉も
問題が起きたときの処理も ありとあらゆること 全てこなして行かなくてはいけない

ワタシが行ったたった3日の間でも
運転する彼の顔は目が真っ赤でフラフラし
助手席にいるワタシは命の危険すら感じました(゜◇゜;)

飲み続ける 栄養ドリンクと 眠気覚ましのドリンク
飲んだって飲んだって一瞬しか目が覚めませんよ~(T_T)


段々怪しくなって変な歌 歌い出すし・・・

(壊れそうで壊れないすごい四駆の歌っす)

おっさん だいじょうぶでっか?? と本気で思いましたとも





拠点に集まっている支援物品のほんの一部


_MG_3199.jpg


これらも シェルターに移さなくてはいけません


_MG_3234.jpg


怪しい音を立てて走るすごいぞ四駆~♪ と歌までできた
ポンコツハイエースにも荷物が毎回ぎゅうぎゅう詰め


福島保護犬第1号 ガプーっ


IMG_3228.jpg


ぶたまるさんの左手に噛みついたからついたその名前でしたが
この日も 更にぶたまるさんの右手をがぷり


IMG_3322.jpg


その割には ぶたまるさんに媚を売り甘えまくります
精神が不安定です


福島保護ネコ 1号 2号


_MG_3250.jpg


完全野良ではなく外ネコが生んでしまったぐらいの感じの慣れ具合


まだまだ続きます


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がんばろう日本

がんばるよワタシ(( ̄ー ̄#)

*** COMMENT ***

NO TITLE

本当にお疲れ様でした。
現地は、まだまだ大変で 残されている動物たちも たくさんいて・・・
心が痛みます。

まだまだ、これからも支援が必要だと痛感いたしました。

レインボープロジェクトの一員として
これからも出来るだけ支援していきたいと
改めて思いました。

マメKさん、少し休んでくださいね。
ありがとうございました。

NO TITLE

お疲れさまでした。
ほんとにほんとに大変でしたね。
ちょっとネットを見ないでいる間にこんなことになっていたとは!

確かに、避難所でも物資を分別するのがすごく大変だと言っていました。
同じなんですね。

まめKさんの行動力には頭が下がります。
どうか、お体休めてください。。。

NO TITLE

お帰りなさい。
お疲れ様でした(^-^)

マンパワーの必要性がどれほどか…、というのをあらためて実感しました(><)
しかも先はまだまだ長く続くのですから。

現地にいなければ分からないことって情報発信されなければ私たちには知ることはできません。
ありがとうございます。

マメKさん、少しはお身体休めてくださいね。
倒れてしまってはいけません。。。

NO TITLE

お帰りなさい(^^)

お疲れ様でした。
やはり見て来ると色々な事が解りますねぇ~

人材不足は、本当にどんな被災地でも同じようです。
救援物資も分別し必要なところに届けるまでの手間が人がいないといけないようですね、

必要なゲージもせっかく届いても使える形にするのに手が必要なこと・・・
箱から出してとか1個ずつ大変な作業になりますね。

これからの支援の仕方も変わるのかしら?
今は、とにかく無事に帰り着いた事に安心です(*^_^*)

NO TITLE

今回お手伝いは出来ませんでしたが
見ているだけでは分からない大変な実情があるのですね。
本当にお疲れ様です。
そして、東北人として、宮城県民として、本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。皆様ほんとうにありがとうございます。
まだまだ、これから長い期間の支援が必要だと
痛感しています。
今後も本当に微力ですがご協力させていただければと
思います。

NO TITLE

お疲れ様でした!

モノがあってもそれには人手が必要。
痛感です。
この写真を見るだけでも現場の状況がわかります。

これからのためにも必要な情報ですね
お疲れなのにありがとうございます。

ありがとうございます

本当に本当に現地まで行っていただきありがとうございます。

こうしてアップされた情報をしっかり胸に留め、まだまだ終わる事のない支援をしっかり続けなければと強く思いました。

私の住む浜松でも友人間で支援組織が立ち上がりました。

頑張ってみんなで前に進みましょう!

マメKさん、本当にありがとうございます。

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