みっくす☆ジュース

築38年の家をセルフリフォームしながら暮らす飼い主、そして福を招く元捨て猫 芸のできるフェネック(キツネ)・芸もしなけりゃ散歩も嫌いな犬・メタボなプレーリードッグ・毎日楽しい生活です

03月≪ 04月/123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月
BLOGTOP » スポンサー広告 » TITLE … 福島 動物を救うためには??BLOGTOP » 義援金活動 » TITLE … 福島 動物を救うためには??

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島 動物を救うためには??

信じられること そうでないこと
やって有益なこと 無駄なこと
した方が良いこと したことでかえって悪い結果を生み出すこと
どうすれば 一番良いことなのか手探り状態の支援

各自それぞれ 何か出来ないだろうかと思案中です

でも
現地に来たら見えてくることがたくさんありました

報道機関はまだ真実に近いかもしれませんが
ネットの情報に踊らされてはいけないと痛感しました

事実 ここに来てから知ることになったある情報で
ココに働きかけて下さいと呼びかけられている機関はまったくお門違いの所で
そこにファックスをしたり メールしてもなんの役にも立たないどころか
直接その担当機関と話していることが進まなくなってしまう可能性もあり(ーー;)

何か役に立てることを! と思う気持ちが
本末転倒実際は現場で地道な交渉を続ける足を引っ張ってしまうことになる

現地で行動しているボラさんも支援団体もいます
そんな現地で動いている人の情報が一番リアルです
(だからといって正しいとは言い切れない面もあるけれど)

せめて 現地で動く足を引っ張るのはやめたいと自分自身に強く言い聞かせました

ワタシ自身 こんな事がおきている!!
ここからでもできる事で応援をと思ってついつい勢いで
何かをしてしまうことがたくさんあります

その前に 一呼吸おいて まず 自分で調べられる限り調べて
人には伝えたいと思いました

ネットの力のすごさを再確認しました
勿論こういった事を書くことにもです

ですので 感想は少なく 事実のみを 書いていこうとおもいます







2日目 後半 福島へ


シェルターをある程度片付けてから福島に向かいました
移動中にあり合わせのものですますお昼ごはん


IMG_3231_2.jpg


支援物資の中にあったラスクが大変に役に立ちました
有り難うございました

実際はお店ももう営業しているし ある程度普通に近い食生活を送れます
ただ その食事をとる時間がもったいない

高速から見えるこんな風景


IMG_3241.jpg


畑か田んぼに埋まる車の数々


IMG_3247_20110426125737.jpg


衝撃的な風景ですが
ひたすら続くこの風景を見慣れてしまう自分がいることに気がつきます

慣れってやっぱり恐ろしいです

事実は見なくてはいけないけれど 悲惨な状況になれてはいけないと思います


ぶたまるさんが 南相馬市の市庁舎で実際の担当管轄である部署のお偉いさんに
福島に取り残された犬猫を1匹でも救うために協力を・・・
と熱く訴えに行っている間に ヘロヘロのワタシは 車で爆睡しておりました・・・

町中どこを走っていても自衛隊の車ばかりです


IMG_3253_20110426130141.jpg


避難所にも・・・


IMG_3251.jpg


動物を連れて避難した人は 建物にはいられません


IMG_3256_20110426130141.jpg


一つ一つのテントをまわって ペットがいるか確認していきます
いたら 状況をチェックし(チェックシートを獣医師会に渡すようです)
今いるモノはないか聞いていきます


IMG_3257_20110426130140.jpg


この日は雨でしたので 地面はぬかるんでべちょべちょです
雪も降っていた地震のあの日からずっと ここで暮らしているのです

キャンプで雨に遭っているのとは訳が違います
それでも犬といっしょだからテントの方が良い
幸せだわ・・・と言われて かける言葉が見つかりません

でもここにいるのは本当に家に住めないほど壊れてしまった人ばかり

犬猫がいる方は やはり心配だと言って
半壊していても家に戻っている方が多いとのことでした

出会えたコたちには 勿論 チャオもあげましたよ~


IMG_3258_20110426130140.jpg


IMG_3267_20110426130139.jpg


あげた子で食べなかったコはいませんでした

知らなかった飼い主さんもいて
「こんなのあるんだね~ よかったね~ 」 と
飼い主さんにも わんちゃんにもよろこばれて
涙が出そうなほど嬉しい!!

今までがんばってきたんだもん
美味しいモノぐらいたくさん食べていいんだよ!


その後避難所をあとにしてとある厩舎へと向かいました
以前にぶたまるさんが20キロ圏内で見つけその後
馬を扱っている方が保護してくれた生き残りの馬さんの所に
支援物資として届いた飼料を渡すためです

そこも


IMG_3276_20110426130139.jpg


勿論被災しています


IMG_3293_20110426130523.jpg


再会をよろこぶぶたまるさん

この保護馬さん 非常に茶目っ気たっぷりないたずらっ子で
写真を撮るカメラに鼻面を押しつけようとしてきます
かじろうともしますよ~ (◎_◎)ヤメテクダサイ


IMG_3302_20110426130523.jpg


こちらは元々からいるココのお馬さん


IMG_3307_20110426130522.jpg


大人しく気品すら感じます

一方 保護馬さんは


IMG_3303_20110426130521.jpg


カメラをかじろうと寄ってきたところを
ワタシに押し返されて 文句たらたらの顔です

まあ元気で好奇心旺盛なこの性格で助かったのかもしれません

ちょっと納得いかなかったのは (その場にいた全員が納得いかなかったのですけど)
20キロ圏内にいるあいだは 迎えにも行こうと思わずにいた飼い主が
20キロ圏外に出て 保護されているのを知ったら
次の日には 迎えに行くとの連絡をしてきたと言うこと・・・


どうして もっと早くに自分で行かないんだろう・・・


IMG_3316_20110426130521.jpg


厩舎にはたくさんの猫さん


IMG_3279.jpg


ここの子はみんな無事なようでした

かわいい猫が見られて同行の気まぐれなしっぽのぽんつさんや
大阪からきた「猫のひたい」のこまちさんご夫妻もおおよろこびっ

でもここの母さん猫そろそろ避妊去勢した方が良いのでは・・・
同じサイズの仔ネコ上がりの子がたくさん(^_^;)

その後 神奈川から福島に現地入りしてくれていた
たまこのおうちのたまこさんの保護していた犬4匹を引き取ることになっていたのですが
お互いが 福島の地理がまったくわからない上に
17年物?? だかの古~いナビがまったくといって良いほど役に立たず
合流がうまくできずにお互いすごい時間のロスに

夜になり真っ暗になってからようやく合流できました

その間ワタシが実際に保護できたのは
道路をノタノタ歩くカエル1匹のみ


P1050714.jpg






2日目の感想
シェルターでの支援物資移動に思った以上に時間がとられた~(>。、)

そして移動に時間がかかりすぎ!!
距離が長く燃料もあっという間になくなる~
隣の県でも実際はかなり遠い

保護されている馬に届ける飼料
これもその場所に行くまで時間がかかるし

その分もっと20キロ圏内に近づいていれば 犬の保護も
エサを置いてくることもできるのに!

現地を知らない同士の待ち合わせのなんと大変なことか!
ボロナビのバカぁあああ(T_T)


でも 冷静に考えるとわかってくる

シェルターでの時間は
本当はここを統括できる人がいれば
ぶたまるさんはシェルターでフード運びなどせずに
朝から福島入りができたのです

移動の時間は
福島でシェルターが作れたら一発解決なのに
現状は20キロ圏内の不動産屋は勿論その付近でも
営業をしていないところが多く 不動産情報が入らないw(ToT)w

馬の元に飼料を届ける時間

これも好意の支援物資なのです
だって ぶたまるさんが書いた記事に応えてくれたモノだから


>あと・・・このお願いに応えてくれる方がいるかどうかわからないのだが
>牛と馬の餌をもし提供してくださる方がいたら、仙台拠点へお願いします

↑ 間違えないで下さい 今現在は必要ありません

この記事を読んで沢山の方が送ってくれたんですよね
でも 馬用の飼料はかさばって重いものも多くシェルターもコンテナも埋まってしまう

さらに 20キロ圏内の牛や馬は(飼い主の許可を得て)殺処分
立ち入りも禁止されているので入って撒くことも無理

結局馬のいるところに支援物資として渡すけれど
そこまで届ける人出は やっぱりいないのでぶたまるさんが動かなくてはいけない

人手が欲しい!!ちゃんとしたナビのある モノがたくさんつめる車を持っている人~

(現在 拠点移動のため 決まり次第きてくれる人募集します!)

保護活動って いきなり保護できる訳じゃないって知りました

まだまだ続きます

とりあえず 無事の帰宅を祝ってポチッポチっとしてほしいものですが・・・いかがでしょう

ポチっとしてね!


にほんブログ村 猫ブログへ













*** COMMENT ***

NO TITLE

無事のお帰り、安心致しました。
被災地をご自分の目で見て、
とても想像を絶するものだった
ということが伝わってきました。
知り合いにも先月現地に行ったときに
同じように言っていた方がいました。
その話を聞くだけで胸が痛いです。

人間への手助けももちろん必要ですが
言葉も話せず、怖い思いをしている動物たち。
人と共に生きていた動物たち。
人はその命も平等に助けなければならないと
毎日毎日思っています。
思うだけが精一杯で行動に移す事は
とても大変な事ですよね。
有り難うございます。
ご支援、ボランティア等をなさっている
多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は今ここで出来る事、やり続けます。
絶対に風化させず
被災地の方々がよみがえったぞ!
と言えるときまで、応援し続けます。

お帰りになった今は、まずゆっくりなさって
家族の皆さんとくっつき合って
幸せ充電をして下さい^^
お疲れ様でした。

NO TITLE

本当にお疲れ様でした。
ご無事で戻られて安心しました。
マメkさんが実際に体験されたこと、
感じられたこと、
RAINBOW PROJECTのみんなにとっても、
とっても意味のある事だと思います。
ありがとうございます!!
現地で活動する事がいかに大変か、
想像以上であることが良く分かりました。
マメkさん、ぽんつさん、ぶたまるさん、
たくさんのボランティアさん、
本当にありがとうございます。
必要な支援が行えるように、私もできる事を頑張ります。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

NO TITLE

なんてコメントさせて頂いたらいいのやら、凄いです。とにかく現地に行っていただいて、
真実を見せていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

どうかどうか、ご自身のお体も一息つきながら、進んでくださいね(-"-)
ほんとうにありがとうございます。

スタートライン、まだまだこれからですよね。

マメKさん、ぽんつさん、ぶたまるさん、現地のボラさんお疲れさまです。

実はBBSに拡散情報を転載されているのを見て、少し心配しておりました。
私は関西なので、なかなか現地の生の情報が得られないのですが
それでも転載元もソースもはっきりしないものを鵜呑みにできないと思って様子を見ていました。
翌日ぶたまるさんのブログであまり意味がない的なコメントを読んであぁやはりと思いました。

みなさん一生懸命なのはわかりますが落ち着く事も大事なんですよね。
そして被災者、現地で動く方最優先です。
現地以外の方が少々ポッキリ折れちゃってもしかたないのでは?
これから気を付ければいいんです。

文句たらたらの馬さん、なんかかわいいですね(笑)
これからも長生きしてほしいです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

NO TITLE

万が一、誤った機関に呼びかけていたとしても
尊い命を救いたいという想いは皆同じだと思います。

情報を鵜呑みにしないことが大事、というのもわかるけど
仕事を持って、すぐに動けない人が、それでも何かしたいという気持ちを
ポッキリ折るような言い方は、少し厳しいのでは。

その団体すべての否定につながってしまう恐れもあるやに思いますよ。

支援ごくろうさまでした。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

NO TITLE

現地の状況が、どんな情報よりも、わかりやすかったです
避難所に入れないペットは、飼い主さんとテントにいるのですね
チャオを食べてるわんちゃんのお顔、とっても元気そうなお顔で
なんだかほっとしますね
でも、飼い主さんもわんちゃんも大変でしょうね

ネットでの情報におどらされがちなのは、ほんと自分もそうで
何が本当で何がウソや大袈裟な表現だったりするのかわからなくなっています
最初のほうに書かれているのは、首相官邸へとかいうアレでしょうか??

NO TITLE

>ちゃんとしたナビのある モノがたくさんつめる車を持っている人~

プロのドライバーさんみたいな人がいれば。。。。
私が大型免許でもあれば~!!!!

ジレンマに陥る気持ちはみなさん一緒ですよね(・_・、)
不動産・人手・移動手段
色々と見えてくることもたくさん。
チーム編成でも出来れば一番なんでしょうが、工程組むようには
行かないのが現実ですね。

チャオを食べてるワンちゃん!
よかったです。
元気なニャンコやお馬さん。
キミ達もガンバレ!

>その間ワタシが実際に保護できたのは
道路をノタノタ歩くカエル1匹のみ

それもまた救われた命です^^

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。